愚痴と悪口は紙一重

愚痴聞きのバイトというものがあることをかなり前にテレビを見ていて知りました。
世の中には自分の中に溜まった不平不満を身近な人に聞いてもらうことができない人がたくさんいるようです。
愚痴聞きに徹している方は、ただただ電話をかけてきた人の愚痴を聞くのだとか。
変わったバイトだなあと感じるとともに、周りに信頼できる人がいない人も多いのだなあという風に思いました。
正直なところ、悪口と愚痴は紙一重な部分があります。
愚痴というと、悪口まではいかない自分が納得しなかったことなど、という解釈を私なりにしています。
例えば旦那さんと小さなことでもめたり、旦那さんの行為で気分を害することがあったとします。
これについて、ちょっと聞いてくれる?となるのが愚痴だと思うのです。
ですから、その原因を作った旦那さんにも隠さずに話すことができることが私の中では愚痴の大前提です。
面と向かって言えることは悪口だとは思いません。
逆に、不満を持った相手に面と向かって言えないようなことを言うのはただの悪口だと思っています。
陰でこそこそ陰口は悪口です。
ですから、愚痴というのは聞いていてもどこかに笑える部分があったりすると感じています。
悪口だとただただ嫌な気持ちになるだけで聞くのも嫌になります。
愚痴聞きのバイトでは愚痴を越えた悪口を話す人もたくさんいると思います。
悪口をたくさん聞かされても知らない人のことですから心が痛むことはないかもしれませんが、悪口も聞かされていても嫌だと感じない、もしくは話していることを右から左に流せる人におすすめのバイトだと思います。

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